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@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

2/13 対京都練習試合(日曜日)ログ

2/13 対京都練習試合(日曜日)ログ

 3年生が入試期間で1月末からは、ほとんど揃うことなく練習してきた中学生。私立の試験が終わったところで、試合には戻ってきてれるということで2セットが組めるとのこと。ラインでは、チームミーティングをしてるようで、早くから集まって声出してウォームアップしてる。

 で、ぼくは、先にやってる小Aのゲームを観戦。いやあ、小Aも成長著しい。特に目玉はハルキF。(藤子不二雄A先生みたいだあ)スペースを一気に駆け抜けたり、バックチェックでスペースを潰したり、言うことない。なにより、プレーからハートがこぼれてくるので、観ている人間が熱くなる。完全に一ファンとして観てた。セカンドラインも、危険なところを回避できるようなプレーだけでなく、場面場面で一対一に挑戦してみようとするプレーもあり、気持ちがいい。

 6年生は基本、ゲームを安定させるためのプレーを心がけていたけれども、次はチームメイトを信じて、どんどん繋ぐホッケーをイメージして欲しいところ。上達は著しいし、中学の練習にも馴染めるくらいにはなっているけれども、自分のプレーでチームが変わるというような意志が伝わってくるといいと思う。今の上手になりたいという気持ちが、チームに、チームメイトに向いたときにもっと高いプレーができると思うなあ。

 そして、中学のゲーム。結果から言うと、良いものを見たとしか言いようがなかった。勝敗や得点差とかは関係なく、どうやって、チームとしてホッケーをしたいかということが明確で、かつ、For the teamというところに全員の意思が向いてるのがよくわかるプレーの選択を多くみた。

 特に、ケイタの変化。あのケイタが、オレが入れるという姿勢で飛び出し、かつ、気持ちが空回りするなんてあり得ないこと。後から聞けば、早く点差をつけて、三年生のポイントのついていないチームメイトにチャンスを作ろうと必死だったとのこと。ケイタが今、先頭を切ってチームを回しはじめてる。ケイタのプレーに全員が反応してる。

 ケイタが黄門様なら、岳とジョシュアが助さん格さんだけど、よく機能していた。ジョシュアは長い胃腸炎あけでかなりきつかったはず。それでも、この半年に集中して練習していた狭いエリアでのパックコントロールは本当に上手くなって、確実にフィードができている。岳は切り込み隊長を、最後まで脚を落とさずできるようになりつつある。何より、三ピリにジョシュアに出したアシストは脚が落ちてない証拠。

 受験期間の三年生たちも、動かないカラダを張って、必死にくらいついていた。リョウタはもしかしてと思うチャンスが何度かあり、もう少しでゴールに届きそう。カズ・タカのハイスロットからのシュートも惜しい場面が何度も。

 一年生たちも確実にフィットしはじめてる。ルウ、タクヤのDFは確実に安定感が増し、シュンは当たり負けしない場面がでつつある。

 中学から始めた4人が、チームにフィットしてあと数か月で卒業だけれども、この最後のシーズンにものすごい成長を見せてる。それは、なにより、ケイタが彼らを信じてパスを出し続け、フォローに入り、本当の意味での同期にしてきた歴史があるから。下級生はちゃんと見てるし、その意気に応えようとしてる。アタッキングゾーンでのルーズパックのフォローを見ればよく分かる。

 インターバル中のミーティングも監督をおいて全員で頭を囲んでやってる。たぶん、御崎さん言うことあんまりないはず。ケイタがちゃんと指示を出してる。

 帰りの車で「オレ、あんまりやったわあ。ポイントよりも、コーナーでまだ、完全に勝ちきれんわあ。3ピリ最初のジョシュアに出したアシストだけが、満点かなあ」 ボクが言うことは何もない。本人が良く分かってる。あとは、3年生たちにポイントをつけてやれるか。残りのシーズンを楽しみにしよう。

 5得点のうち、岳は2ゴール、2アシスト。2ゴールはリバウンド。ユウサクはシャットアウト。3ピリに得点が増えるのは脚が止まらない証拠。もっと、できる。チームとしてもう一つ上を目指そう。

 

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