@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

お墓についてあれこれ

お墓についてあれこれ
長崎の本家の墓についてのあれこれをオジョーサンから報告受ける。僕らの世代の問題というよりも、母兄妹での気持ちの問題かなあ。
現在の地方の墓のシステムは、どうしたって家長制度を基本として受け継がれているわけで、本家の長男がどんな理由であれ、受け継がなくなった時点で終わっちまう。
10人兄弟の母たちは、オトコは全員他界して姉妹だけが集まれる。その中で結婚せずに苗字がそのままのおばさんが二人。その二人が、一族の墓に不安しかないという状況。そして、うちのように四女と三男が結婚してできた世帯は昔なら分家っていうのか、それでも、精神的には長崎の家は僕らが生まれ育ったところなわけで、僕個人は愛着も気持ちもがあるけど旧制度上は外様。
母たちが一番心の落ち着くところで決めてもらえれば、ボクは何も異論はないんだけれども、母姉妹の間でも判断の分かれるところかなあ。
とりあえずは、長女のツタさんの気持ちの落ち着くところで決着してもらえればいいと思うが、90歳を筆頭に、話し合いに着く全員が70歳を超えているわけでちゃんと話ができるものかと不安。
母世代が、祖母祖父時代の習慣を制度的に、儀式的になんとか継承しようとしてなんとも現状にフィットさせるのに苦労してるのを思えば、宗教観と人生観と併せて、今のうちから伝えたうえで子どもたちが迷わんくらいのことは必要かもしれん。
その年齢にならんとわからんことはあるんだろうが、自分は子どもたちに「焼いて粉にして屁で飛ばせ」を冗談でないことを言うとかなあかんかな。