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@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

カイザーズ中学生 アイスホッケー日曜練習ログ 12/18:

カイザーズ中学生 アイスホッケー日曜練習ログ 12/18:


 木曜に言ってたミーティングをしてからの練習。何を話したかはわからないけれども、みんな早めに控室に入っていく。


 練習開始までの笛の前にもコーナーに集合して、ケイタから訓示。「レシーブを集中して」とのことらしい。


 全体練習は木曜と同様スクリメージを中心。ところが、木曜とかなり違う。子どもたちに意識がある。失敗に対してセンターのフォローがあったり、パサーを無視した無理な飛び出しがなくなる。急にセットが周りはじめた。確実にミーティング効果がある。
 リクト、リョウタは間があいたところで、セットに馴染むのに、一瞬戸惑う。リョウタが、上手くいかずに凹み、ベンチに下がって気持ちを落ち着かせてた。それでいい。自分のスペースと、時間を確保してから仕切りなおせば良し。スピードとパワーで押せるのが特徴なんだから、得意なところで勝負したらいい。気持ちに波がでるのは周囲がうまく使えればいいこと。


 ファーストラインはケイタが、積極的にコントロールをはじめてる。岳はケイタのタクトにあわせて、シャドウができつつある。昨日のベストプレーは、パックを持ったケイタが左のフェイスオフスポットから、逆サイドからゴール裏に走って受け取るふりをした岳に頭をふってパスフェイク、ノールックでゴール前のジョシュアに強いフィードでジョシュアが合わせていれた一点。岳のシャドウ、ケイタのノールック、ジョシュアのワンタイマー。最高。


 セカンドラインはユウトのシュートの精度が上がってる。あとは、シュンと、ユウトのシュートがゴール枠に入れられることが課題。DFもタクヤがダイがないラインでも、確実にカットを決めて、セカンドラインまで安心して見れる。攻撃参加もいい感じ。


 サードラインには小学生が入る。現小Aのファーストラインのトップ2のリョウとダイゴ。中学の練習に入ると、急にゴールが増えるってのがなるほどと。シュートのチカラはこの一年でぐっと伸びてる。中学でも使える。リョウのミドルは枠を外さず、ダイゴのショートも力強い。あとは、自分たちがシュートできるように、「整地」できるかってところなんだろう。中学だと、最前列を誰かがカラダを張るので、2列3列で入れば、シュートが打てる。現大阪選抜での課題は、誰がカラダを張ってフォアチェックするのか、バックチェックに走るのか、ゴール前のスクリーンをとるのかじゃないかなあ。泥臭さのない、歩のない将棋だとシーソーゲームを落としかねんぞと思うのが僕の感想。どんなカタチであれ、ゴールラインを割れば一点というところにこだわれれば、勝ち負けはおのずと傾くと思うなあ。


 中学チームのDFラインは、ダイを中心に計算が立ちそう。カズタカは、ディフェンディングゾーンでの、御法度を再度確認して、堅実に運用できれば言うことなし。彼らの経験が少ない分は、ダイのフォローが大事だと思う。


 練習後に短いミーティングしてたけど、シュンの甲高い声がこのチームのムードを表してる。真面目に聞けよって突っ込まれるそんな感じでちょうどいい。
 攻撃は少しずつ前進してるところ。岳は最後にケイタと合わせた、ブレイクアウェイを常に決められるように集中できる体力をつけよう。その一点で勝てるそんな展開にできたら言うことなし。ここ一番でのケイタとのアイコンタクトが勝負になるぞ。
 小学生DFのシュンキ。今のチカラなら大阪イチのDF。試合では声を掛けてFWを動かしてやれ。フォローだけでなく、FWを動かせればもっとチームはドライブするはず。選抜のカギはシュンキの声にあると思うなあ。
 子どもたちの成長がみれるこの時期は見ていて楽しい。チームがドライブする感じを試合で見れたらいうことないんだけどね。小学生の大阪選抜、今週末の予選がんばれ。