@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

カイザーズ中学生 アイスホッケー木曜練習ログ 12/16:

カイザーズ中学生 アイスホッケー木曜練習ログ 12/16:


 近畿大会を終えて、近畿地区では戦力から見るとかなーり厳しいところにいることを実感した上での練習。


 全体練習はスクリメージを中心に、何度もブレイクアウトから、シュートまでを繰り返すドリル。御崎監督の好きな練習でもあるけれど、子どもたちは、それぞれの課題をふんわりと感じながらプレーしてる。


 全員が試合に出て、キッチリと負けたことは本当に財産。練習でふんわりながらも、シュートやパス、フェンス際での競り合いなんかに力強さが出てる。まんべんなく、1年から3年まで全員。


 個人個人をみれば、やらないとならんことや、指摘する点は山ほどあるけど、それぞれの選手の中で課題や、挑戦や、確認がチラチラと見えるので、これはいいドライブだと安心して見れる。


 昨年は、夏の滋賀トーナメントを優勝したチームだったのが、今年は一回勝てるかどうかのメンバーながら「チーム全員」っていう意識で取り組めてることは、チームスポーツとしてはとてもいいカタチ。


 岳はプレーの中で、どうやってケイタ、ジョシュアと意思を通わせるのかという課題。前回の試合から、ある程度のキープや、シュートはできることが確認できたので、フェンスに近いゾーンで、相手DFを寄せた上での、ケイタ。ショートパスからのワンツーをジョシュアと、場面を判断してのロールしながら、ケイタとのポジションチェンジなんかを試してるところ。


ケイタに安心して攻撃参加させられるポジション取りがポイント。ただ、まだ、自分のスケートスピードに自信がないので、パサーやDFとの距離感が掴めてないところが難点。これも試行錯誤のひとつかなと。


 そして、なんと、練習後にケイタが声をかけて、子どもたちのみの全員参加でミーティングをしてる。


 控室の外に聞こえてくる声を聴くと、みんなが結構発言してる。笑ってしまいそうな意見があったりするけど、子どもたち、このチームはやっていて楽しいチームになってると思う。楽しいはホッケーの大前提でもあるけれど、勝敗があるかぎり、一番ムツカシイことでもある。そういう意味では、カイザーズジュニアは今期の近畿で一番の充実したチームかもしれない。今期は練習の前後で選手で自主的にミーティングを続けるそうな。いいね!


 あとは一勝。このチームで勝つのは格別じゃないかなあ。がんばれ。そして、ケイタキャプテンに花道つくってやれ。