読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

カイザーズ中学生 アイスホッケー近畿地区U16トライアウト 10/1:

カイザーズ中学生 アイスホッケー近畿地区U16トライアウト 10/1:


 西宮アイスアリーナであるU16トライアウト。昨年に続いて二回目。去年は近畿選抜3チームにバックアップ選出だったので、今年は普通に選出されるところが目標。もうないけれども、近畿U16に残れるのが最終目標かなあ。


 ダイを拾っていく予定が、急に参加できなくなり現地で説明。ユウトも体調不良で不参加に。カイザーズジュニアはケイタ、リョウ、ジョシュア、ルウ、タクヤ、ユウサク、ガクの参加となる。4チームを作ってのテストマッチで、綺麗にバラバラで構成される。


 いつもながら、集合時間にはワサワサと人が集まり柏原の子たちがどうしたって目立つ。滋賀、西宮にも大きな選手いてカイザーズジュニアは押されっぱなしな雰囲気ながら、ジョシュア、ユウサクはさすがに他チームの子たちとコミュニケーションが取れてる。それは、ホンマに武器だと思う。


 配られたセットを見ると、ガクはチームの一つ目のウィングのよう。センターは柏原のキャプテン。どう、組み合えるか楽しみなセット。2ゲームあって後半なので、前半をゴール裏から観戦。ケイタはキャプテンでチームをまとめることになって、どこに入ってもバックヤード仕事してしまうのに苦笑い。それでも、挑戦的なトライが多くあって、さすがケイタと思うところ。ルウ、リョウ、は今までにないプレッシャーのかかる場面で、プレーしながら成長してる。これぞ、挑戦する意味のある結果だと思う。ユウサクは安定したプレー。ただ、ちょくちょく気を抜くのは後から声掛けしたかなあ。それも、ユウサクらしいとこか。


 後半のゲーム。ジョシュアは積極的にパックを取りに行く姿勢がよかった。どうしても、センターポジションをとってしまうところをかなり意識はしてたと思う。シュートで終われるようにかなり意識はあった。


 タクヤは間違いなくカイザーズジュニアの収穫。まだ、スケートやハンドに硬さあるけれども、集中力の高さ、闘争心の強さがプレーからこぼれてくる。次のレベルで戦えば、一気に成長するところにいる。


 ガクは緊張も、やりにくさもあったと思うけど、前半は空回りプレーが多かった。フォアチェックに行くもののフォローが探せずとか、バックチェックからの切り替えで、パスタイミング合わないとか。


 体力の消耗を気にして、かなり早いタイミングで交代をするんだけれども、セットの組み合わせからは、もう1往復しないとバランスが悪い。結果、ゲームは均衡してる感じなのに、相手チームのエース、石岡兄に確実に決められる展開になる。フィジカルが強く、スピードのある石岡兄にニュートラルでスペースを作ってしまっては、誰も止められなくなるので、そこはガクが寄せるなり、プレスをかけるなりを続けないとダメ。


 3ピリは確実に脚が落ちて、さすがに僕も笑ってしまう。もうダメっ、走れませんってカラダで表しちゃダメだねえ。それでも、この2週間、欠かさずにフィットネストレーニングをしてきたことは無駄ではなかったと。フルでフォアチェックに行くから脚に来る。ポイントゲッターではないプレスラインとしてはいい仕事をしてたと思う。チームプレーを徹底するカイザーズジュニアとしては、正解。


 小学生の府選抜から幾度となく顔合わせしてた、石岡お父さんと一緒に見てたけれども、僕にとっては石岡兄弟は理想的なホッケー選手。昼はラグビー、夜はホッケー、闘争心が高く、フィジカルも強い。で、お父さんは全然競技に関係ないってのがホント、神のサイコロだなあって思うんだけど、カイザーズだって、マサヒロやスグルはホッケーに全く関係のない家庭だもんね。そういう意味ではガクには申し訳なく思うところあり。黙って見てやれないのは「悪」だねえ。


 選考結果はしばらくしてからだけど、近畿全体の選手を一気に見れたのは僕も、ガクも大収穫。次のステップがあるならば、楽しみにしましょう。
 そして、今年も佐藤さんレフリーありがとうございました。まだまだ、ボウズ頑張ります。