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@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

オジョーサンの本音の意地と墓のこと

ジョーサンの本音の意地と墓のこと

うちは父親の墓が長崎と山梨にある。分骨している。で、長崎は大作が(現状)住んで墓のあれこれも手を入れてくれるので大変感謝している。まあ、山梨側がちょいと難しいんだけど。

長崎が、ツタさん(長崎本家のおばさん 88歳)もさすがに元気がなくなってきて、オジョーサン、リョーコさんと、もしもの時の相談をはじめてる。親族一同どかっと入ってる墓をどうするってこと。

僕自身は非常に言葉を選んで話してるつもりだが、なかなか自分の母親が満足するような答えを出してはあげられず、なんとも難しい気持ちに。

ジョーサンの世代は、家長制度が法律上は無くなっていても身に浸みこまれた世代なわけで、年齢とともに、にじみ出るものがある。これはどうしようもないことだと思うわけだし、ボクも言葉を選びつつオプションを出すことに。大作には感謝しかないんだけど、どこかで長崎に行って話さないといかんと思うわけで。

表向きは現代だからと言いつつも、オジョーサンの意地だと思うからこそ、その意思は尊重してやりたいと思う。ただ、現実とどう向き合うかをすり合わせないとならん。

いや、オジョーサンが一番現実と向き合うことに格闘してるんだろうと思う。あの林和尚から、まさか月命日や、仏壇などを「形式」だと諭されたショックや、勝豊さんの東京での葬儀では通夜さえ出せないほどの、都会の葬儀の難しさや、墓さえ不自由すると思う現在の事情に、自身のアイデンティティを揺るがすことなんだと思うわけで。なんとか、思うようにはしてやりたいとは思うんだけど。

大変ムツカシイところです。