@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

シン・ゴジラ観たよ

www.shin-godzilla.jp


 一晩経っても興奮が止まん。虚構と現実。ボクの現実には「イサム」がいる。「イサム」が内閣の中でどう振る舞って、何と格闘し、そして、今この映画をどう思いながら見るんだろう。広島で被爆2世としての「イサム」こそ、この映画の主人公じゃないか。
 日本は自らが世界の「怪獣」にならずと9条を立てた。だが、「怪獣」が日本へ向かってきたときにどうするのかを、神・ゴジラを象徴としてリアルに描いている。神・ゴジラはもちろん、敵国ではなく、すべての災いの象徴として。そして、人間の蒔いた罪の化身として。
 自衛隊とは、行政手続きとは、法治国家とは、という視点を虚構の中にリアルに描くこの映画の凄さ。
 政治、行政、立法に関わる人たちに感想を聞きたいところ。もちろん、自衛隊の人にも。
 そして、今日、ゴジラ第一作も見返そう。
 IMAXで、間違いなくもう一回観る。