@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

好きのチカラを信じよう

 どんだけ、アイスホッケー好きやねんって突っ込まれるほど、ほぼ、リンクに住んでた20代、エドモントンで過ごした2年間。

 結婚するにあたって、一旦は封印したつもりでも、生まれた子どもに靴を履かせ、こうやってリンクに通ってる。

 でも、確実に自分の中にある好きのチカラが減ってる。年齢なんだろうか、それとも、自分の子どもに情熱を渡したつもりなんだろうか、確実に衝動が減ってる。

 

 ただ、自分の持ってる好きのチカラは信じたい。儲けにも一文にもならん、ただの氷球遊びに夢中になってた自分を信じてみたいと思うキモチがどこかある。

 この数年、まったくホッケーに縁のない子が、たまたま始めた競技がアイスホッケーで、あっという間に伸びてトップレベルの競技チームへ行くことが本当に見ていて嬉しくも楽しくもあり。親に連れられて始めた岳には本当に申し訳ないが、縁のなかった子たちが競技をやってくれていることが実にありがたいと思う。

 

 そうやって、たまたま始めた子たちが少しでも長くホッケーを続けてくれるように、やって楽しいと思えるように、いいチームだったと思えるように少しでもチカラになれればと思うと、ちょっとだけ、好きのチカラが沸いてきたかも。

 

 よちよちスケートだった子たちが、ゲームで活躍するのを見るのがこんなに愛おしいもんかと思うようになってる自分。もう競技スポーツの人間ではなくなってるんだよね。