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@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

戦時中のこどもたちはケンカがデフォルト?

 水木しげる氏の昭和史。これを読んでると母が子ども時代のことを話していることにあたることが沢山でてくる。特に、こども同士のケンカのこと。

 これが、洒落にならんくらいのケンカをしてるわけで、これが日本全国子どもたちのあいだで当たり前のようにあったそうだ。そして、それは今の70を超える方々の武勇談として語られる。

 ボク自身が母に絶対に手を挙げてならんと育てられ、理不尽んならぬこと、我慢ならぬことも手を挙げることなく、ケンカに至らぬように折れて生きてきたわけで、どうしたって、喧嘩上等で生きてきた母の理屈とは合わない。

 今の、日本の政治状態に繋がる部分はあるかと思うが、昭和史を読んで一番に思ったことは母やら伯父のケンカ話だったこと。

 

 あの時代を子どもとして育った父母に育てられたぼくたちは、どうな形であれ戦争の影響をなんらか受け継いでるのだろうとボンヤリ思った次第。父は死ぬまでカボチャやイモが嫌いだったわけで、そんなこともぼくにとっての戦後ばなし。