@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

儲かってまっか?

昨日読んでた、まったく違う記事を並べて、

なんらかの共通点があるように思えてきた。

無理ゲーとしてのブログ

広瀬さんがブログに書いた記事を元にFACEBOOKでのやり取り。

広瀬隆雄 >是非! 営業してください。

田端さん、本当に僕にそう言う覚悟がありますか?
僕が「自由に営業してよい」と言われれば、真っ先に行くところは、高岡さんのところですよ(笑)

それはなぜか?

それはアルゴリズムが「それが正しい」と判定しているからです。
そして、BLOGOSなどでの過去のやりとりの経緯のコンテクストから考えて、Market Hackが「ゆかし」をエンドースすることが、最も広告主にとってパワフルなアドダラーの使い道だからです。

世の中に100%間違っている事や、100%正しいことなど存在しません。

僕が「ブログで本当にメシが喰えるか?」や「ゆかし」を巡る問題で、アンカンファタブルな問題提起を繰り返している理由は、「ブログはバイアスがかからない」という安っぽい先入観の隠れ蓑に守られながら、自分の正義を他人に押し付ける雰囲気が、蔓延しているからです。

僕はBLOGOSをみるにつけ(ここは空気がわるいな)と胸がむかむかするときがあるのだけれど、そういう危機感は、たぶん皆には、ないよね(笑)

 

ちきりんさんの書いたエントリー。

2013-03-25 民主主義は死んでるけど、資本主義は超元気 

民主主義っていうのは、市場型の意思決定システムなわけだけど、市場が機能するにはものすごくいろんな条件が必要になる。

資本主義も市場システムなんだけど、民主主義より対象とする分野が圧倒的に狭い。そこでは、貨幣価値と生産性最大化という最大公約数的な全体の意思がある。

でも、民主主義にはそれがない。みんなが目指してる方向自体に「だいたいこっち」という目途が(さえ)ない。

 

「労組が正義面」橋下市長一転、不服申し立てへ

橋下徹市長は25日夜、「職員労組が(府労委の命令で)鬼の首を取ったように、『橋下市長、とことん謝れ、襟を正せ』というのは違う」と職員労組を批判し、命令に不服として、中央労働委員会への再審査申し立てか、命令取り消しの行政訴訟を起こすかを選ぶ意向を明らかにした。

 実利のないところには、市場性が働かないということなんだろうか。正しいとか正しくないといかではないという広瀬さんの主張されるところには、営業という行為には実利が伴えうことのみが正義というシンプルな答えが見える。

現在の市場で、はたらくことへのアンチテーゼとして働かないことを書いている、ちきりんさんは、市場の有用性はちゃんと評価する。それも、正しいとか正しくないとか別として。

橋下市長は、司法の判決にも民意という市場性があるということを、自身のパフォーマンスで表現しようとする。絶対なんぞないんじゃと。正しいとか正しくないとか別として。

 

 オチのない書き方なんだけども、自転車漕ぎながら、橋下市長も淀川区長も豊中市民じゃねえかと気づく。ハゲタカと揶揄されるヘッジファンドは、マネージャーの自己投資割合を厳しく見られるそうじゃないか。なるほど、自分の決定が自分に降りかからない場合は、信用できないというわけで、実にシンプルに市場性というか、実利というかそんなことを考えてたわけです。