@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

タテマエをとってブラック化してもねえ

 ユニクロのブラック化についてネットで読んだのはこんな感じ。

 

週刊東洋経済

特別リポート ユニクロ 疲弊する職場

常見陽平

『週刊東洋経済』の特別レポート「ユニクロ疲弊する職場」が熱い 「ブラック企業」を一度お休みして考えてみよう 

大石哲之

ユニクロがブラックな本当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇

 

 ユニクロの問題はウソではないけど、限りなくそりゃないな~の現実があるという点なんだと思う。社長もウソを言うつもりは毛頭ないが、現実、本社はバリバリ実務経験のある中途がやっているという現実なんでしょう。

 トップが超ポジティブでウソをついているという意識は一ミリもないというのが、ユニクロでも楽天でもなんというか、日本の企業での特徴のようなものでしょうか。

 

 入り口のところの平等を担保すると、入った瞬間にブラック化してしまうという減少は日本で起こる問題の本質なのかもしれません。

 

例えば、子どもの部活の体罰

トライアウトのための練習

北米の学校での部活の多くは、トライアウトがあるわけで、入部時点で振り落とすわけです。日本の場合、全員入部が原則ですが、多すぎる場合は入ってからのシゴキによる振り落としが。そこに、体罰の温床なんかがあったりする。どっちがいいというわけではないんですが、仕組みを考えてみようということは大事かと。

 

 ただ、実感として北米のほうがセカンドチャンスに恵まれることが多く感じるところが、日本の仕組みよりも風通しがよいように思えます。部活も就活も、ココでないとダメということでないということが、世の中のコンセンサスとして浸透すれば、仕組みに変化があるように思えます。

 

 大義名分を持って仕組みをつくると、必ず現実での歪みがでてくるわけですので、そもそも、現実とは歪むものという前提にて、仕組みをつくるもんじゃないかと思うわけです。車にエアバッグや、アイサイトがあるのも、事故があるのが前提なわけです。そういう発想が、自分にも社会にも求められてると常々思う今日このごろです。