@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

保育園というものを説明することのむつかしさ

 新たに入園された親御さんにとって、保育園に入れたことでよかったという気持ちがまずでしょう。

 実際入園されて、保育園での行事やら役にならずに過ごせば、なんの疑問もなく終われる人もたくさんです。ただ、保育園という立場が実にアヤウイところにあるとうことは感じることはないわけでして。小学校や中学校、高校と同じ感覚で保育園を考えている人がほとんど。

 「もし、大きな地震があったら、私の携帯に連絡あるんですよね」

 という、お母さんの発言に、大きな地震のときに、電話が繋がらないという事実はないわけです。阪神淡路のときまだ小中学生だったお母さんがほとんどです。平常時のこの時にその話をするだけで、すでにパニック状態になるわけでして、もし、そんな事態がおきたらどんなことになるんだろうと心底コワイ。保育園が公的機関ではないという事実は、実はわかっているようで、わかっていないお母さんが非常に多いと思われます。

 防災というコトバでまとめるのも、ぴったりではないですが、なんから、非常時の行動指針のようなものは、他人任せではなく、親からも提案が必要だと思うわけです。

 非難するはやさしいですが、自らのクビをしめているという事実があることに気づかなくてはなりません。