@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

田原 総一朗氏曰く、人の話を聞かないのは経営コンサルタントらしい

 78歳というのにもビックリだけど、いろんなメディアに登場する柔らかさに感心するなあ。エレ片のラジオに出るというアリエナイゲストだったけど、今までの経験で良く人の話を聞くのは誰かという質問に、姜尚中氏という。わからないとなったやつい氏が、政治家だったらと聞くと、中曽根氏、小渕氏を挙げる。理由が、人の話を聞くときにメモをとっているという点。時の首相がメモを取るという行為に感心したそうな。さらに言えば、松下幸之助がもっとも人の話を聞くひとだったとも。

 逆に誰が話を聞かないかという質問に、大前研一堀紘一だという。コンサルタントと言う人は自説を述べるのは抜群にうまいが、人の話はまったく聞かないねえと。

 さすがに現場での体験は聞いている人間に説得力がある。

 

 で、大阪市の新区長が選ばれたけれども、コンサルタントと名のつく人が3人選ばれておりますが、区民の意見は届くのだろうかと遠い目で見た昨日の夕刊。

 

 民間企業は営利を目的とするわけで、当然のごとくそのために組織があり、意思決定があるのですが、地域行政はムダのかたまりなんだろうなあと思ったり。収入のない人は出ていってもらうのが一番効率的だよなあとか、そんな空耳が聞こえたり。