@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

はだしのゲンを久しぶりに読み始める

 岳が図書館から借りて読んでる。


 久しぶりに読んでみると、昔の印象とちがうものがある。




 昔はストレートに戦争に対する嫌悪のようなもので読んだ気がするけれども、今読むと、戦争時に各個人がどんな風に対応するかということを、実は上手く書いていると思う。


 今ある、日本での自殺者の多さの原因と、なにか本質的は同じものを僕らは持っているのではないかと思った次第です。



 ゲンの父親や母親が、子どもたちを守ることに一生懸命になるところは、まさに、生きるうえでの柱になる部分ではあるんだと思います。



 

 ふと、自分のなかにあるなにかが、オカシクもし、良くもする。ゲンのストーリーは体制批判ではないなあと思ったわけです。