@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

能勢男児遺棄事件がつらい

 母親の実家は、うちから3分のところ。近くのスーパーで彼女の情報を取ろうと報道陣がうろうろしていたらしい。卒業アルバムやら、母親の所在確認やら。仕事ではあるけれども、ココで子育てする親として、本当に気分が悪い。



 彼女は保育園に預けていたというが、淀川区の状況で考えると、仕事がない彼女が利用できるのは無認可保育での一時保育ではなかっただろうか。事実、0歳児、1歳児の枠は非常に厳しい。待機児童が慢性可しているこの地区で、やりくりしながら暮らす親として、子どもをめぐる状況になんとかならないかと常々思うわけで、母親の問題をつつくだけでは、なにもかわらないと思う自分もいる。


 


 地域、社会、僕自身を含め、小さないのちになんらか、手を差し伸べてあげることはできなかったかと、小さいながら思う。


 


 

 賛否両論あると思うけど、赤ちゃんポストは有用ではないかと思う。児童相談所を利用したところで、それで解決できる親なら、最初から相談に行くことはないと思う。同じ1歳児を持つ親として、小さな命を救ってやってほしかった。倫理だ責任だなんぞつべくべ言わず、目の前の子どもすくってやってくれ。



 やるせない気持ちで、すずを保育園に連れてく。同じクラスの子どもたちがワラワラと集まり、遊びだす。  やるせない。合唱。