@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

アメリカは資本主義の先っぽなんだと

 フィードを拾って読んでいるこの方の今日の記事。アーそうだと思えることあるなあって。アメリカでお金のある人はなんらか金融、弁護士、医師、IT、その周辺の人に思える。日本で経済番組みると、新製品とか新商品とか、メーカー視点でのピックアップが多いけど、日本でじっさいその周辺のビジネスが大きな利益を得ているようには思えない。アメリカで長者番付上位はほぼそうでしょう。


 アメリカしかり。物作って売るなんてまどろっこしいと思っている人多いんじゃないかな。実際、僕が見たアメリカの製造現場はヒスパニック系の移民が多い。指示版にスペイン語とか書いてあったりするけれど、今ある価格を出すんだから、賃金がかなり低いことは言わずともわかる。




 ちょっとの大金持ちと、その他大勢の普通に働く層があって、株、土地、為替はちょとの大金持ちが動かしているっていう図式。それがとってもすごいインパクトのある差なんじゃないかと思うんです。また、ニューズウィーク日本版の今週号は、ラスベガスでホームレスの援助を禁止する法律を特集。なんだかふしぎでしょ。絶好調の米金融業界と、ホームレス締め出しって現実。


 お金が経済の血液であると言うならば、血液自体を握ったひとがすべてを握るという方向に向いているような気がします。日本であったライブドア村上ファンドあたりの動きも、ちょっとばかり早かっただけのことではないかと。


 近い将来、自らが自壊し、あらたな方向を見つけることになるような、今日のアメリカの選挙結果をみながら思ったりしたわけです。


 時代において、いろんなシステムが検証され、つねにあたらしくなっていく。アメリカはその大実験場であり、すくなくとも日本はその実験場を後追いする方向にあるんでしょう。



 究極、お金だけもっていても、生きていくことはできません。それが、次のシステムのステップへの鍵となる動きになるのかもしれません。なにせ結局は人間のすることなんですから


 散々な文章。選挙みて、雑誌見て、ブログみて、急に書いた散漫な文章ですな。