@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

ひとりにしてちょうだい!

 世の中の主婦が旦那の一言に傷つくってのがちょっとわかった一瞬。今週はオカーの会社の引越しで、毎日が激務で遅くなるオカーに変わって岳とすずの登園、お迎えを僕が行く。ご飯は用意してもらったものと、外食で済ましてしまったんだけれども、ようやく金曜日に朝を向かえ、僕自身はちょっとほっとする。


 こんな日に限って岳はグズグズ。朝からオカーさんがいい、オトーさんいらんやら、保育園行かないとぐずる。まあ、毎日オトーサンじゃいやなのはわからんでもない。




 が、オカーとうとう切れて怒る。「えーかげんにせえよ!」「あんたも、すずもおいてお母さんひとりにして」


 岳が泣く。「オカーさんごめんなさい」




 はたから聞いてた自分が少々ざわつく。この1週間、岳と一緒に保育園にいって、迎えにいって、洗濯して、ご飯食べて、お風呂入れて、布団引いて、絵本読んで、背中トントンして、なんとか過ごしてきた1週間なのに、岳はオカーさんごめんで、オカーはお母さんひとりにしてはないんじゃねえかと。オトーはいらんのかと。



 と一瞬思うもの、まあ、1週間くらいのことでえらそうに言えるもんでもないかと思い直し、ニコニコのすずを抱っこして、保育園に出発。


 歩きながら、世の主婦はそんな一言がイヤなんだろうなあと思ったわけです。にしても、あまりに激務のオカーにそりゃかわいそうだよなと思うのが働く人としての共感だったり。岳のアホさ加減と、言葉の難しさを実感した今朝でした