@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

駆けっこの呪縛(オジョーサンの期待)

 天気の良い土曜日に岳の運動会。無事終わり本当によかった。


 とにもかくにも、遠藤家(オジョーサン側ですよ)では運動会といえば駆けっこ。オジョーサン的には駆けっこは1番でなくてはならず、それ以外だと、生きている限りずっとそのことを言われ続けるわけなんである。そうやって育てられたオトーと大作には運動会は大変な行事であったわけなんであります。


 孫だからとの遠慮があるようだが、運動会があるとなると、駆けっこの話題がかならずどこかにでてきて、始まったーと僕は思うんだけども、昔ほどのことじゃないと思ってた。


 がしかし、運動会当日。岳は駆けっこ3人で走って1番で帰ってきたら、自慢げに速かったろうを連発。見に来てたオジョーサンに何度もアピール。嬉しそうな岳とオジョーサン(ほんまにうれしそう)。岳、気にしてたんだとオトーは思ったわけです。(かなりフライング気味でしたが)


 そのあとの演目を、緊張の途切れた凧のように、ふらふらする岳は、駆けっこで、運動会は終った気分のようでした。まったく。


 普段が、なんとも根性なし(ヒャー)の岳なので、今回の岳をみて、妻曰く「この子意外と勝ち負けに敏感なのねえ」と思い直したよう。そうなんかも知れんです。オトーは、はやくてもおそくてもどっちでもいいんです。元気よく、調子よくやってくれれば It is all right!。


 兄ちゃんがはしゃぐのを見てニコニコのすずに、お前のほうが兄ちゃんよりも速いんだろうなあ、と思ったりした父でした。


 6ヶ月で10kg越えしたすずちゃんが重い10月の最初の月曜日でした。