@Osaka Endosky Journal

焼いて粉にして屁で飛ばせ

自分の中にある恐怖感みたいな。

 妻に怒られるシリーズなんですが、どうもこれは妻に限らず、近親者と仲違いをすることに異様なほどの恐怖感があるように思います。


 子供のころ、母は強烈に怖く、怒らせると火のように怒り出すので穏便にすまそうといろいろ策を練ったものでした。弟はそのぶんなんとも思わないのか、いつも母を激怒させ、おさめるのにぼくが苦労するという図式でした。


 結婚して初めて味わったことは、風邪をひくと妻が優しい。母は風邪やら腹痛やらになると、管理が悪いとお小言があるので、なるべく体調が悪いことを隠してきた自分には天国のようです。


 がしかし、結局は妻を怒らせると怖いと思ってしまうのは、自分がぜんぜん変わってないと思うわけです。


 妻が言うに、僕が完全に相手を信用してないから本気で怒らないと言われましたが、確かにそうかもしれない。どこか、人間関係ははかないものだと心の奥深くで思っているように感じます。


 喧嘩するほど仲が良いとも言いますが、まったくもってその通りかもしれません。


 まだ自分をさらけ出すだけの覚悟がないんじゃないのかと思ったりしてるわけです。やっぱそうなんかな。


 土曜の午後にちょっと思ったことでした。